中学部三年生の総合的な学習の時間において、学校周辺地域の大府市森岡自治区の方々と交流をしました。
森岡自治区の方々に、祭りの出店の際に使用する綿菓子機を持ってきていただき、一緒に綿菓子を作りました。説明を受けて手本を見ている間、生徒は目を輝かせて、期待しながら話を聞いていました。
綿菓子作りが始まると、自治区の方と楽しそうに関わりながら、夢中になって綿菓子を作っていました。生徒からは、「綿菓子、おいしかったです。」「一緒に綿菓子を作れて楽しかったです。」「また、一緒に交流がしたいです。」などと、感想が聞かれ、とても有意義な交流となりました。